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グリザベラ役に決定した高橋あず美が名曲「メモリー」を深みのある歌声で繊細に歌い上げる、日本語吹替え版本編映像と、字幕版で同役を演じたジェニファー・ハドソンがグリザベラについて語るキャラクター映像が到着しました!

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▼『キャッツ』日本語吹替え版<メモリー>本編映像

「キャッツ」を語る上で欠かすことのできない、名曲中の名曲「メモリー」。誰もが必ず耳にしたことのある美しい旋律によって奏でられる本楽曲は、誰からも愛されない孤独な猫・グリザベラが、かつての栄光に想いを馳せながら切なく歌い上げます。「グリザベラは昔華やかなスター猫だった。でも落ちぶれてしまう。ほかの猫からのけ者にされていたけど、再起するのよ」と語るのは、グリザベラを演じたジェニファー・ハドソン。よそからやってきた子猫ヴィクトリアの純粋無垢な優しさに触れたグリザベラは、少しずつ自分の人生に希望を持ちはじめていきます。

▼『キャッツ』<グリザベラ>キャラクター映像

日本語吹替え版でグリザベラ役に決定したのは、昨年、NYアポロシアターで開催されたプロへの登竜門とされる世界的に有名なイベント”アマチュアナイト”で見事優勝を飾った不屈のドリームガール、高橋あず美さん!本国の制作スタッフから厳しく審査されるオーディションを経て、見事グリザベラ役を勝ち取った高橋さんは、解禁された本編映像で映画初出演とは思えない深みのある繊細な歌声を披露しています。「ジェニファー・ハドソンは自分の歌を成長させてくれる存在。18 歳の時、ソウルフルに歌う彼女に衝撃を受けて、彼女のように歌えるようになりたいと思った」とも明かす高橋さんにとって、まさに運命的ともいえるキャスティングとなった本作。ユニバーサル・ピクチャーズ・インターナショナルの配給部門で代表を務めるダンカン・クラークさんは「グリザベラが「メモリー」を歌うシーンの日本語吹替え収録を見学しましたが、高橋さんの声も、そして演技も、素晴らしいものでした。ジェニファー・ハドソン演じるグリザベラの歌声は素晴らしく、彼女の役を演じるという事は途方もないチャレンジですが、高橋さんはそれを見事に成し遂げています」と、ジェニファー・ハドソンに負けないほどのパフォーマンスを発揮した高橋さんを大絶賛しており、これ以上にない適役をつかみ取った高橋さんの渾身の歌声にますます期待が高まります。

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ぜひ劇場でご覧ください!

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劇団四季の取締役として「キャッツ」「オペラ座の怪人」「マンマ・ミーア!」などの日本公演の企画・交渉を受け持っきた音楽評論家・安倍寧さんとニューヨーク·シティ·バレエ団初の東洋人プリンシパルとなり、『キャッツ』ではミストフェリーズ役でニューヨーク、ロンドン、東京の3都市に出演した世界で唯一のダンサー堀内元さんのミュージカル&ダンス界のレジェンド極上対談が実現!


――まず、映画『キャッツ』をご覧になった感想を聞かせてください。

堀内「最初は、1998年に製作された舞台版のビデオをイメージしていたんです。そうしたら、演出も振付もまったく新しくなっていたので驚きました。舞台のリメイクではなく、新しい『キャッツ』に生まれ変わった印象です」

安倍「トム・フーパー監督の『舞台版とは違うものを表現する』という強い意志が感じられましたね。リー・ホールとともに彼が手がけた脚本に感心しました。もともと小さな役だったヴィクトリアを主人公に配置し、『ジェリクルキャッツ』の世界に迷い込んだ設定にしたのが新鮮でした」

堀内「舞台版のオープニングは猫たちが客席から登場し、休憩時間も客席で遊んだりします。つまり猫が、観客=人間に向かって物語を伝える形式です。しかしこの映画版では、猫たちが新参者のヴィクトリアに向けてパフォーマンスしています。それをスクリーンを通して観客が見つめるわけです。これは最近のダンスの潮流ともよく似ています。かつては客席にアピールしていた表現が、ダンサー同士の相互作用を重視する傾向になってきており、そんな現代的感覚も取り入れたのではないでしょうか」

安倍「現代的といえば、物語の変更も時代が意識されています。ヴィクトリアの存在は、猫の社会では『他者』です。異質な存在を、固定観念のある社会がどう受け入れるのかを、この映画版は描いていました。自身も他者であると意識するヴィクトリアは、猫たちから距離をとろうとするのですが、その長であるオールドデュトロノミーは温かく迎え入れ、輪に加わる事を促します。そしてアウトサイダーのヴィクトリアが、その中でのけ者扱いされていたグリザベラと心を通わせます。この流れはまさに、現代の世界が抱える問題と重なり目頭が熱くなりました」

 

――堀内さんが演じたミストフェリーズの役どころも、映画版では変更が加えられています。

堀内「たしかにそのとおりですが、ミストフェリーズは舞台版でも変化をとげてきたキャラクターなので、違和感はなかったですね。僕がロンドン版で演じたときは、ジェニエニドッツのパートで、列の先頭でタップを踏みました。ブロードウェイの初演では、マンゴジェリーとランペルティーザのパートで、彼らを紹介する歌を歌っています。このようにミストフェリーズの役どころはつねに流動的なので、今回も改変されたのでしょう」

 

――映画版で注目されるのは、新たな曲『ビューティフル・ゴースト』です。

安倍「予想した以上の名曲でした。アンドリュー・ロイド=ウェバーは、作ったメロディをストックしておく作曲家なので、この曲も、もしかしたらその『引き出し』から仕上げたのかもしれません」

堀内「あの『メモリー』も、『キャッツ』のために書かれたわけではないのに、うまく当てはめましたからね」

安倍「いずれにしても、非常に聴きやすいメロディでありながら、安易なスタイルに迎合していない。作曲家としてのプライドを感じさせる名曲です。『メモリー』が東の横綱なら、『ビューティフル・ゴースト』は西の横綱という印象。この新曲によって、新たな観客層を広げてほしいと強く感じました」

 

――振付や映像全体からは、どのような印象を持ちましたか?

堀内「舞台版にもコンテンポラリー・ダンスの要素やタップが入っていたように、『キャッツ』は多様なダンスで魅せる作品です。この映画版はヒップホップを加えたりして、さらに広がりを感じました」

安倍「群舞の見せ方がすばらしかったですね。俯瞰で撮ったダンスのアンサンブルなどは、じっくり堪能できるでしょう」

堀内「バレエ的な動きがよくわかる映像になっていました。あとは尻尾が自由に動くのが楽しかったです。舞台では、自分の手を使って尻尾を動かすしかなかったですから」

安倍「その意味で、どこまで人間で、どこまで猫の外見にするかは、とても難しい選択だったと思います。最初に『キャッツ』が映画化されようとしたとき、アニメーションになる可能性がありましたが、アニメの猫が歌って踊っても作品の魅力は伝わらない。かといって、『ライオン・キング』のようにリアルな猫も、ちょっと違う。俳優の顔がはっきりとわかり、肉体が猫らしいという今回のビジュアルは、『キャッツ』の映画化として現時点でのベストではないでしょうか」

 

――映画版のキャストはいかがでしたか?

安倍「ジュディ・デンチやイアン・マッケランのように、ロンドンのウエストエンドで、シェイクスピア作品などで鍛え抜かれた名優から、新人までが抜擢され、多様なバックグラウンドの人たちがひとつの作品に集まった。その面白さがありましたね。ジェニファー・ハドソンの『メモリー』にも聴き惚れました」

堀内「バレエの世界の後輩たちが、タップを踏んだり、歌を歌ったりする姿は、観ていて誇らしいです。とくにロイヤル・バレエ団のフランチェスカ・ヘイワードと、僕も所属していたニューヨーク・シティ・バレエ出身のロビー・フェアチャイルドは、最初から最後まで美しいバレエの動きを披露し、『キャッツ』が次の世代に受け継がれていることを実感しました」

 

――1981年に初演された『キャッツ』が、時代を超えて愛され続けている理由は何でしょう。

安倍「猫のキャラクターを描きながら、人間社会を表現しているからだと思います。その設定はもちろん、衣装や装置、振付などあらゆる要素が革新的だったからでしょう。そして何より、音楽のすばらしさが他のミュージカルに比べても抜きん出ています」

堀内「僕もそう思います。ひとつひとつのメロディが新鮮なのに覚えやすく、しかも歌いやすい。こうして映画になったことで、さらに後世に伝えやすくなり、映画を観てミュージカルスターを目指す子どもたちが増えてくれればいいですね」

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【PROFILE】

●安倍寧(あべやすし)
音楽評論家。1965年以降、ニューヨークのブロードウェイ、ロンドンのウエストエンドで上演されたほとんどすべてのミュージカル作品を鑑賞。劇団四季の取締役として「キャッツ」「オペラ座の怪人」「マンマ・ミーア!」などの日本公演の企画・交渉を受け持った。現在もエイベックスエンタテインメント株式会社の顧問などエンタテインメント業界に深く関わっている。

●堀内元(ほりうちげん)
バレエディレクター、振付家。1980年、ローザンヌ国際バレエコンクールでスカラシップ賞と振付賞を得て、16歳で単身アメリカに渡る。ニューヨーク·シティ·バレエ団に15年間在籍し、東洋人として初めてプリンシパルにまで昇りつめる。2000年、セントルイス·バレエ芸術監督に就任。『キャッツ』ではミストフェリーズ役でニューヨーク、ロンドン、東京の3都市に出演した世界で唯一のダンサーである。2010年より、日本においても自身の作品発表の場を設けており、今夏も上演される。2015年、芸術選奨文部科学大臣賞受賞。

※取材・文:斉藤 博昭

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この度、本作の日本公開を記念して主人公ヴィクトリアを演じた、英国ロイヤル・バレエ団プリンシパルダンサーのフランチェスカ・ヘイワードとトム・フーパー監督が来日し、豪華なジャパンプレミアを実施!葵わかなさん、山崎育三郎さん、高橋あず美さん、秋山竜次さん、大貫勇輔さん、大竹しのぶさん、蔦谷好位置さんら、極上の吹替え版キャスト陣に迎えられ、一夜限りの奇跡の対面を果たしました!


【映画『キャッツ』 ジャパンプレミア 詳細】
▼日時:1月22日(水)
▼登壇者(敬称略):
フランチェスカ・ヘイワード(ヴィクトリア役)、トム・フーパー(監督)、デブラ・ヘイワード(プロデューサー)
【日本語吹替えキャスト】 葵わかな、山崎育三郎、高橋あず美、秋山竜次、大貫勇輔、大竹しのぶ、蔦谷好位置
▼会場:六本木ヒルズ アリーナ(港区六本木 6-9-1)


<イベントレポート>

公開1月24日を目前に控え、豪華キャストらが参加するジャパンプレミアを開催!日本語吹替え版の主人公ヴィクトリアを演じる葵わかなさんをはじめ、山崎育三郎さん、高橋あず美さん、秋山竜次(ロバート)さん、大貫勇輔さん、そして大竹しのぶさん、日本語吹替え版音楽プロデューサーの蔦谷好位置さんが参加!そして、日本語吹替え版の完成をお祝いするため、来日中のトム・フーパー監督とオリジナル版で主人公ヴィクトリア役を演じるフランチェスカ・ヘイワードさんも本イベントへ登壇しました。

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会場の期待が高まる中、真っ赤なレッドカーペットに一番初めに到着したのは、若く純粋で臆病な白猫のヴィクトリア役の葵わかなさんと、猫たちのリーダーであり、ヴィクトリアを秘密の世界へ導くマンカストラップ役の山崎育三郎さん。ヴィクトリアのように純白のドレスを身にまとった葵さんと黒いロングコート姿の山崎さんが降り立つと、黄色い悲鳴が上がりました。続いて、名曲「メモリー」を歌うグリザベラ役の高橋あず美さんはオレンジのドレッシーなパンツ姿、日本語吹替え版音楽プロデューサーの蔦谷好位置さんは黒いスーツ姿で登場しました。
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そして、リッチでふとっちょな紳士猫、バストファージョーンズ役の秋山竜次さん、鉄道を愛し、働き者の猫スキンブルシャンクス役の大貫勇輔さんが到着。バストファージョーンズさながら黒いハットをかぶった秋山さんと蝶ネクタイ姿の大貫さんに歓声が上がると、早速ファンサービスをする姿も。“キャッツ”になりきってファンにサインをする姿に会場からは笑いが起こりました。
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猫たちの偉大な長老であり、新しい人生を得る一匹の猫を選ぶオールドデュトロノミー役の大竹しのぶさんは青いドレスを身にまとって登場。その美しさはオールドデュトロノミーのような存在感を感じる佇まいでした。
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また、一緒に来日した本作のプロデューサーのデブラ・ヘイワードさんも登場。そして、ついにオリジナル版で主人公ヴィクトリア役を演じるフランチェスカ・ヘイワードさんが到着すると、その可愛さに「可愛い~!」の声が!最後、一際大きな歓声と大きな拍手で迎えられたのは、トム・フーパー監督。各キャストはファンの呼びかけに応じ、サインや2ショットの写真を撮るなど、極寒の中にもかかわらず、長時間のファンサービスに応じました。

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ステージ上で、フランチェスカさんは「何度も日本に来ているんですが、いつも温かく迎えてくれて…この作品を届けられて嬉しいです!」と喜びを語り、監督は「皆さん、こんばんは。トム・フーパーです。吹替え版は素晴らしい力作です!」と日本語の長文で挨拶!会場からは大きな拍手が巻き起こりました。そして、「今回の来日で天皇陛下やたくさんのファンに会えて嬉しいです。」と笑顔をみせました。葵さんは「役者の方も、日本語吹替え版もハイレベルのキャストが集まっているので、ぜひ楽しんでほしいです。」、山崎さんは「僕の大好きなトム・フーパーの作品に携われて、本当に嬉しいです。」、高橋さんは「ジェニファー・ハドソンは18歳の頃から尊敬している人なので、その方の吹替えを担当できるなんて光栄です。」とコメント。秋山さんは監督と隣にいるプロデューサーへ入念に挨拶。そして、「とにかく猫たちにみてほしい。悔しいことにここには人間しかいない。」とジョークを交え、「難しかったけど、頑張ったのでぜひ本作を楽しんでほしいです。」と語りました。大貫さんは「スキンブルシャンクスの曲は耳に残る愉快な曲なので、そんなキャラクターの吹替えを担当できて嬉しい。」、大竹さんは「吹替えするにあたって、ワンカット、ワンカットに尊敬の念を抱いて…少しでもその素晴らしさを皆さんに届けられるよう頑張りました。でも、オリジナルも素晴らしいので、両方観てほしいんですよね…」と戸惑いながら、「日本語吹替え版をみて、オリジナル版をみて、最後にまた日本語吹替え版を観てほしい!(笑)」と力強くアピール。蔦谷さんは「監督と同じで、幼少期に初めてみたミュージカルが“キャッツ”だった。こんな素晴らしいキャストと一緒に、この作品に関われてよかったです。日本語吹替え版キャストの皆さんは全身全霊で歌ってくれているので、本国の監督、キャストにも誇れる作品が完成したと思います!」と自信をみせました。

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また、フランチェスカさんとワールドプレミアで初対面した葵さんは「今日こんなに盛大なイベントでお迎え出来てよかったです!」と再会を喜び、フランチェスカさんも「かわいくて、キレイなわかなさんとまた会えて嬉しい。皆さんと一緒にお祝いできて嬉しいです。」とコメント。監督と初対面した山崎さんは「“レ・ミゼラブル”の舞台ではずっとマリウス役をやっていたので、映画化した時は何度も観ました。そんな監督と直接お会いして、その思いも伝えられて、どさくさに紛れて写真も一緒に取らせていただいたので感無量です!」と喜びを語りました。秋山さんは「監督は一番優しい目をしている。だからこんな素敵な作品が撮れたんだ…」とつぶやき、プロデューサーには「ゴージャス!レッツダンス!」と本国進出を狙っているようなアピールっぷりをみせました。また、日本語吹替え版のアフレコを終えて、高橋さんは「映画の中で大切な曲“メモリー”を歌っているんですが、オリジナルを聴いた時に、ジェニファー・ハドソンの歌は本当に素晴らしくて、ソウルもパワーもいろんな感情を与えてくれました。それを失わないように日本語にのせて歌えるよう頑張りました。」、大貫さんは「スキンブルシャンクスは踊りながら歌うシーンだったので、同じように踊って歌いました。アフレコが終わった時、寂しさを感じるくらい本当に楽しかったです。」とコメント。大竹さんは「ジュディ・デンチが好きで、彼女の深さを出すのが大変でした。彼女の演技を観て、頑張って吹替えさせていただいて…少し彼女に近づけたような気がしました。」、蔦谷さんは「非常に光栄であるとともに、プレッシャーがすごかった。監督の細部のこだわりを損なわないように、監督のメッセージを伝えられるよう、スタッフ一同頑張りました。」と明かしました。それを受け、監督は「嬉しい気持ちでいっぱいです。日本は2つ目のホームのような場所なんです。こうやってミュージカルへ情熱を持っている方々に携わっていただけて嬉しい。バストファージョーンズに色目を使われるとは意外でしたが(笑)」と秋山のコメディアンぶりに笑いつつ、「ファミリーで楽しんでもらいたい。日本の素晴らしい方々ならこだわって吹替え版を作ってくれると確信していましたが、蔦谷さんの言葉に感動しました。日本語吹替え版へOK出したのは、最大限にかたちで“キャッツ”を届けたかったから。日本の多くの方に届いたらと願います。」と日本語吹替え版への特別な想いを語りました。

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楽しみにしている日本のファンに向けて、フランチェスカさんは「一見楽しいミュージカルですが、深いテーマやメッセージが込められている作品です。愛、救い、人生の再生など…たくさん詰まっているので、ぜひ注目してください!」、監督は「寒い中、集まっていただいてありがとうございます。素晴らしいパフォーマンスを通して、優しい心がもたらす変化を描いた作品です。」、葵さんは「いろんな方に愛されている作品。どんな年齢、性別でも、それぞれが受け取るものがあって、そこに正解はない。多くの人を受け入れてくれる作品なので、ぜひこの時代だからこそ観てほしいです。」と力強く語りました。山崎さんは「この作品に関われて本当に幸せです。皆さん、トム・フーパーの魔法にかかってください!」、高橋さんは「映画でしか知ることができない“キャッツ”の魅力が詰まった作品。いろんな感情を楽しんでもらえたらと思います。」とコメント。そして、秋山さんはまたしてもプロデューサーにアピールしながら、監督、フランチェスカさん、プロデューサーの来日に関わる様々なご関係者を片っ端から並べ、「全世界の猫にありがとう」と締めくくり、会場から笑いを誘いました。大貫さんは「様々な分野のダンスが見れて素晴らしいです。ぜひ楽しんでもらいたいです!」、大竹さんは「監督にお会いして、こんなに素敵な作品を作れる理由がわかりました。観終わって劇場を出たら、人生って楽しい、頑張ろうって思ってもらえる作品」とコメント。最後に、蔦谷さんは「本当に日本語吹替え版は誇れる作品になりました。観終わって受け取った感情を多くの人に伝えて、何度でも劇場に足を運んでもらえたら嬉しいです。」とメッセージを贈りました。

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また、初の日本語吹替え版がお披露目となる上映前の舞台挨拶では、葵さんは「ついに皆さんに観てもらうんだと思うと、すごくドキドキします。私が注目して欲しいのはアンドリュー・ロイド=ウェバーとテイラー・スウィフトが書き下ろした“ビューティフル・ゴースト”という曲です。普段、あまり歌う機会がないのですが、この作品でたくさん歌って、スタッフの方と話し合って、一生懸命頑張りました。ジェリクルの世界観を楽しんでください!」と笑顔でコメント。山崎さんは「吹替え版制作のために新しい日本語に翻訳して、アフレコ時に自分も意見を言ったり、ディスカッションに交わったりすることができました。役者の方と同じように体を動かしながら収録することで、同じ気持ちで演じることができたと思います。」、高橋さんは「いろんな視点でそれぞれの感性で楽しんでもらいたいです!」、秋山さんは「猫にあわせた生活を2か月くらいしました。ボンネットの上で過ごしたり、空腹時は猫のおやつ食べたり…」と冗談を交えつつ、「とにかく頑張って一生懸命やりました!」と最後はしっかりとアピール。大貫さんは「不思議な感覚です。演じている方にあわせて吹替えするのは初めてで、良い体験をできました。僕たちの息遣いを感じてもらえたら嬉しいです。」、大竹さんは「優しい愛に溢れる監督の作品。これから初めて日本語吹替え版をご覧いただくのがちょっと怖いけど、楽しんでもらえたら嬉しいです。オリジナル版も観てください!」、蔦谷さんは「冒頭から最後まで監督の“キャッツ”への愛と情熱、こだわりが感じられる作品。それを忠実に再現して、いかに日本語で伝えるか頑張りました。」と熱くコメントしました。

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そして、フランチェスカさんは「1年間みんなでベストを尽くしました。私が幼少期、このミュージカルにインスピレーションを受けたのと同じように、子供たちが観て大きな夢を持ってもらえたら嬉しいです。素晴らしい日本語吹替え版、特にわかなさんの“ビューティフル・ゴースト”が楽しみです!」と葵さんと目をあわせて笑顔を見せた。最後に、監督はまたしても日本語で長文を読み上げ、「お楽しみください!」と挨拶。「今回は来日3回目ですが、その中で今回の来日は一番素晴らしい体験になりました。この作品のプロモーションは日本が最後ですが、ラストを飾るのに日本ほどふさわしい場所はない。日本の素晴らしいキャストの皆さんがどんなふうに命を吹き込んでいるのか、観るのが楽しみです!」と監督はそのまま観客と一緒に鑑賞し、キャストはそれぞれハグや挨拶をしてお別れを惜しみながらも、イベントは大盛況のうちに幕を閉じました。

この度、主人公・ヴィクトリア役の葵わかなさんが歌う新曲「ビューティフル・ゴースト」日本語吹替え版本編映像が到着しました!

 

ヴィクトリアが劇中で歌うのはアンドリュー・ロイド=ウェバーとテイラー・スウィフトが本作のために書き下ろした、新曲「ビューティフル・ゴースト」。ヴィクトリアの視点を通して描かれる本作にとって“物語の軸になる重要なパート”であり、彼女の優しい心と内面の強さを表している楽曲です。

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本楽曲は周りから除け者にされているグリザベラ(ジェニファー・ハドソン)に、ヴィクトリアが手を差し伸べる場面で歌われており、孤独なグリザベラにヴィクトリアが自身の想いを伝えようとする姿が印象的なとても美しいシーンとなっております。

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吹替えを担当した葵わかなさんは「“ビューティフル・ゴースト”は、ヴィクトリアがどんな猫でどう成長したいのか、彼女の想いが表れているんです」と話しており、語り掛けるように歌う美しい歌声は必聴です!

 

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1月20日(月)、有楽町の朝日ホールにて、映画『キャッツ』のチャリティ試写会が行われました。
試写会には、天皇陛下、皇后陛下、愛子内親王殿下がご臨席し、来日中の監督のトム・フーパー、主人公ヴィクトリア役のフランチェスカ・ヘイワード、そして日本語吹き替え版でヴィクトリア役の声優を務める葵わかなとともに、映画をご高覧されました。上映が終了し、両陛下、内親王殿下のご退席後、監督・キャストら3名が囲み取材に応じ、チャリティ試写会の感想を語りました。


映画『キャッツ』のチャリティ試写会 概要
【日時】1月20日(月)
【場所】有楽町 朝日ホール  (千代田区有楽町2-5-1 マリオン11F)
【囲み取材参加者】トム・フーパー監督、フランチェスカ・ヘイワード、葵わかな


《上映前の様子》
上映前、トム・フーパー監督、主人公ヴィクトリア役のフランチェスカ・ヘイワード、日本語吹き替え版でヴィクトリア役の声優を務める葵わかなが、映画スタッフとともに、天皇、皇后両陛下と愛子さまのお出迎えをした。入口で出迎えるキャストやスタッフ一人一人に、両陛下と内親王殿下は微笑み、一言挨拶をしながら、会場に入場。会場に入ると、満員の観客から拍手で迎え入れられた。両陛下と内親王殿下は、周囲の観客に会釈をしながら、ご臨席された。

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《上映後の囲み取材の様子》
まず、試写会の感想を聞かれた監督は、「日本で上映ができてわくわくしています。また日本に戻って来れて嬉しいです。天皇陛下が皇太子だった頃ですが、最後に来日をした『レ・ミゼラブル』(12)のときにも、映画をご覧いただいていました。また一緒に映画を見ることができて良かったです」と、ヘイワード「こうして、完成した映画を披露することができて嬉しいです。この作品で、今までの人生で初めての経験たくさんしました。そして今日も、こうして素晴らしい経験ができて感動しています」と語った。日本語吹き替え版で主人公の声優を担当したも、「この作品は、ダンスや歌のスキルが必要なので、自分自身だけでは参加できていたか、わからない部分もありました。なので今回、声で参加できて、初めて両陛下や内親王殿下とも映画を見ることができて光栄でした。」と、作品へ参加できた喜びを語った。

さらに、天皇、皇后両陛下と愛子さまと交わした言葉について聞かれたは、「今日見た字幕版に私は登場しないので、監督とフランチェスカさんに映画の感想を伝えていました」と謙遜しつつ、「ただ今、ご家族で猫を飼わられているとおっしゃっていました。来日キャストも私も、みんな猫が好きなだったので、猫の話で盛り上がりました」と、猫の話題で盛り上がったことを明かした。

天皇、皇后両陛下と愛子さまの感想について、監督「上映が終わり、隣で映画を見ていた天皇陛下がこちらを向いて、『素晴らしかった、本当に楽しんだ』とおっしゃってくださり、とても謙虚な気持ちになりました。そして、同じく楽しんだという感想を、皇后陛下と愛子さまにもいただきました。上映後の懇談中に、愛子さまには、飼っている猫の写真を見せてくださりました。また天皇陛下は、1985年のオックスフォード大学留学中に、ニューロンドンシアターで「キャッツ」をご覧になっていたというお話をしてくださいました。そして、この作品を見て、その時の記憶が蘇ったとおっしゃてくださいました。皇后陛下からは、まだビオラを弾いてらっしゃるとお聞きしたので、この作品の名曲である「メモリー」を是非演奏して欲しいとお伝えしました(笑)そして、私自身もお二人が留学されていたオックスフォード大学の出身でしたので、大学時代の思い出話もさせていただきました」と語った。
ヘイワードは、「今回、女優として初めて歌を歌った私自身の経験を聞いていただきました。バレエダンサーとしてのキャリアを保ちつつ、どう演技との両立していったのかを、お話させていただきました。また猫好きとして、猫の話でも盛り上がりました」と述べた。

最後に、監督「小さい頃に自分も家族と見た作品に携われて、また皇室のファミリーと一緒に見れて嬉しいです。日本で良いスタートが切れました」と、ヘイワード「バレエダンサーとして日本公演に来るたびあたたく迎えられてきましたが、今回は映画を携えてこれて来日ができて、格別な思いがあります」と、そして「この「キャッツ」はミュージカルと、日本で凄く人気があって、記録を何回も塗り変えるように公演がされているミュージカルだと思います。なので、この映画版も、日本人の心にもきっと残る、今だからこそ映像化できる作品だと思います!」と締めくくった。

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なお、本上映会で集まった寄付金は「あけの星会」を通じて、社会福祉活動に使われます。

この度、日本公開を直前に主人公ヴィクトリア役に抜擢され、本作で映画初出演を果たした、フランチェスカ・ヘイワードとトム・フーパー監督の来日が決定致しました!

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フーパー監督は『リリーのすべて』(16)のプロモーション以来、約4年ぶりの来日となり、英国ロイヤル・バレエで階級の頂点を意味する“プリンシパル”ダンサーとして活躍するヘイワードは映画プロモーションとしての来日は今回が初となります。
たった二カ国のみが制作を許可された極上の日本語吹替え版がついに完成を迎え、その完成を吹替え版キャストとともに祝福するため、2人は1月22日(水)開催のジャパンプレミアイベントに登壇する予定です!

【レッドカーペットイベント観覧大募集!!!】
▼ご応募はコチラ
https://ssl.eiga.ne.jp/campaign/form/?t=cats_redcarpet 
※1月15日(水)12:00〆切

さらに来日決定に併せ、ジェリクルキャッツと出会い、運命が変わる主人公ヴィクトリアのキャラクター映像も到着!

ジュディ・デンチ演じる猫たちの偉大な長老猫オールドデュトロノミーに「見ない顔ね。」と尋ねられ、「よそから来ました。捨てられて。」と明かすように、たった一匹でロンドンのゴミ捨て場に迷い込んだ子猫のヴィクトリア。演じたフランチェスカが「ヴィクトリアは(物語の)冒頭でジェリクルキャッツに出会う。彼らが彼女を冒険へと導く。彼女は彼らを信じるべきか決断に迫られる。探していた居場所がそこにある気がしているの」と説明するように、個性豊かなジェリクルキャッツに出会い、一生に一度、一夜だけ開かれる特別な舞踏会を目にするヴィクトリアは、その不思議な体験を通して、新たな自分の居場所を見出していきます。
臆病な子猫のヴィクトリアを主人公としてストーリーが展開していくのは、映画版ならではのオリジナル設定。世界中で愛される『キャッツ』の物語が、ヴィクトリアの目線を通し、観客の目にどのように映し出されていくのか、その全貌にますます期待が高まります!

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映画『キャッツ』2020年1月24日(金)の公開を記念して、旅行券10万円分など豪華賞品が当たるTwitterキャンペーンを開催! 映画『キャッツ』公式アカウントをフォローの上、1月23日(木)まで毎日投稿されるハッシュタグ「#映画キャッツで極上体験」が入ったツイートをRTすると、結果が@返信ツイートで届きます。ぜひ毎日ご参加ください!

【実施期間】
2020年1月10日(金)12:00 ~ 1月23日(木)23:59
※1日1回毎日ご参加いただけます。

【参加方法】
映画『キャッツ』公式Twitter(@catsmovie_jp)をフォロー
②キャンペーン対象ツイートをRT
(ハッシュタグ「#映画キャッツで極上体験」を含むツイート)
③抽選結果がすぐにリプライで届く!
※当選の動画が届いた方には翌日DMにて詳細をご連絡させて頂きます。

【賞品】
■旅行券10万円分:1名様
■AirPods(ワイヤレスイヤホン):2名様
■映画『キャッツ』オリジナルトートバック:3名様
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※非売品

■映画「レ・ミゼラブル」&舞台「キャッツ」Blu-rayミュージカル・コレクション:5名様
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【提供】NBCユニバーサル・エンターテイメント・ジャパン
※非売品

■映画『キャッツ』ムビチケカード:20名様
■App Store & iTunesギフトカード3,000円分:20名様

【ご注意事項】
※参加いただく際は必ずアカウントの投稿を“公開”にした状態で参加ください。投稿が非公開の場合は参加とみなされませんのでご注意ください。
※参加は1日に1回(参加する日の0時〜23時59分59秒の間に1回)までとなります。同日の0時〜23時59分59秒の間に既に参加済みの場合、応募が無効となります。ご注意下さい。
※通知ツイートは、システムの仕様上24時間後に自動的に削除されます。予めご了承ください。
※システム上の不具合や参加アカウントの設定により、当落通知ツイートがお手元に届かない、届くまでに時間がかかる場合がございます。予めご了承ください。
※当選者にはDMにて賞品送付先をご入力いただく申込みフォームをお知らせいたします。Twitterアカウントの削除やフォロー解除をされますと当選無効となります。
※賞品の発送先は日本国内に限定させていただきます。
※当選権利はご本人様に限り、第三者への転売・譲渡および、換金はできません。
※応募内容に誤りや漏れがある場合や、虚偽の記載がある場合、無効となりますのでご注意ください。
※賞品の転売・譲渡(有償・無償を問わず)は禁止いたします。
※応募受付の確認・結果に関するお問い合わせにはお答えしかねますのでご了承ください。
※お一人様の複数アカウント利用や、bot機能などでの応募の不正行為を一切禁止します。不正行為をおこなった場合、当選が無効となりますので、予めご了承ください。
※当選者が提供した個人情報は、当社が管理し、賞品の抽選、賞品のために利用させて頂きます。目的外での利用および第三者(業務委託先を除く)への提供はいたしません。
※本キャンペーンは、やむを得ない事情により中止または内容が変更となる場合がございますので、予めご了承ください。
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本作の日本公開を記念して、東京ミッドタウン日比谷にて映画『キャッツ』のコラボイルミネーションが灯される事となり、この度、映画に登場する個性豊かで特別な猫たち=“ジェリクルキャッツ”の様に、特別なイルミネーションのはじまりをお祝いする、<ジェリクル点灯式>を実施いたしました!

主人公ヴィクトリアの日本語吹替えキャストを務める葵わかなさんと、作中で華やかな魔法(マジック)を披露するミストフェリーズ役の森崎ウィンさんが登場。魔法のような世界を光と音で表現する『キャッツ』の特別なイルミネーションの点灯式は、森崎さん演じるミストフェリーズの魔法の力によって無事大成功し、その煌びやかな光景を目の当たりにした葵さんも大興奮!続けて映画の魅力や、アフレコ収録を終えての心境なども語っていただきました。


映画『キャッツ』ジェリクル点灯式イベント 概要
◇日時:1月8日(水)
◇場所:東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場
◇登壇者(敬称略):
葵わかな(日本語吹替え版ヴィクトリア役)、森崎ウィン(日本語吹替え版ミストフェリーズ役)


<イベントレポート>
映画の公開を記念し、東京ミッドタウン日比谷にて開催が決定した映画『キャッツ』と日比谷マジックタイムイルミネーションとのコラボレーションセレモニー。ロンドンのゴミ捨て場に捨てられた、若く臆病な子猫のヴィクトリアが、迷いこんだ不思議な世界で個性豊かな沢山の猫たちに出会い、自分らしく生きる事でキラキラ輝くことが出来る事を学んでいく姿が描かれていく本作。映画の中ではそのように自分らしく輝いて生きる猫たちの事を「ジェリクルキャッツ」と呼んでおり、今回のイルミネーションのコラボは、そんなジェリクルキャッツの様に人々がキラキラと輝けるようにと思いを込め、企画されました。

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本イルミネーションに最初に光を灯すために実施された”ジェリクル点灯式”イベントに、主人公ヴィクトリアの日本語吹替えを務めた葵わかなさんと、少し気弱だけれども優しい心を持つ魔法(マジック)猫のミストフェリーズ役を務めた森崎ウィンさんが登壇!

会場いっぱいに集まった大勢のマスコミ陣と観客の方々に拍手で迎えられると、葵さんは「主人公ヴィクトリアの声を演じました葵わかなです。イルミネーションといえばクリスマスですが、1月は『キャッツ』の月ということで、本日は日比谷がキャッツカラーに変わるのが楽しみです。」、森崎さんは「ミストフェリーズの声を担当した森崎ウィンです。今日は寒いですが、ミストフェリーズのマジックで温めていきたいと思いますので(笑)、ぜひとも楽しんでください。」とそれぞれご挨拶しました。

先日、ふとっちょで紳士的な猫バストファージョンズ役の秋山竜次さん(ロバート)とともに、ニューヨークで開催されたワールド・プレミアに出席した葵さん。MCから感想を問われると、「海外のイベントに出るのが初めてで、さらに今回は”ブラックカーペット”を歩かせていただきました。大勢の人々とすごい熱気であふれていて、映画『キャッツ』の期待の高さを感じましたし、オリジナルキャストのフランチェスカ・ヘイワードさんにもお会いできて、大興奮でした!声をあてているときに、沢山観察していたので、やっと会えた気分でした!」と興奮気味にプレミアでの特別な体験を振り返りました。

そして、いよいよ、イベントのメインであるジェリクル点灯式が執り行われることに!
今回はミストフェリーズの魔法の力も借りて行われるということから、森崎さんは「ミストフェリーズのマジックで任せてください!」と気合十分。葵さんとの「3・2・1 キャッツ!」という掛け声とともにふたりで魔法をかけると、会場に楽曲「ジェリクルソングズ・フォー・ジェリクルキャッツ」が流れ、個性豊かなジェリクルキャッツたちを彷彿とさせるカラフルなイルミネーションが点灯!瞬く間に、日比谷一面がキャッツカラー一色となりました!

幻想的な光景を目の当たりにした葵さんは「すごい!映画の曲に合わせて点灯するイルミネーションを見ることができるのはすごく素敵ですね!」と笑顔を見せ、森崎さんも「とても綺麗!イルミネーションを生で見て、こんなに感動したのは初めてです!自分で点灯するって嬉しいですね。」と大喜び!!!

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無事に点灯式を終え、話題は映画の話に。まずはそれぞれが完成した映画を観たときの感想について、葵さんは「ミュージカル版のキャッツには主人公が存在していない印象なのですが、映画版ではヴィクトリアが主人公。どうしてヴィクトリアが選ばれたんだろうと考えながらアフレコに参加していたのですが、字幕版を鑑賞した際に、白猫(ヴィクトリア)って白で無色なので、ヴィクトリアを通してお客さんがカラフルなジェリクルの世界に入っていて、ヴィクトリアと一緒に成長していくために主人公になったのかなと思いました。実際に演じられたフランチェスカさんのヴィクトリアからもそう感じました」と、主人公ヴィクトリアの重要性に気づいたことを明かし、森崎さんは「僕はすでにLAで「キャッツ」のミュージカルを鑑賞していたのですが、ガスというキャラクターと彼の楽曲がすごく好きで、映画を観たときは、ミュージカルでの好きなシーンや、演じたミストフェリーズのシーンなどを思い出したりして楽しく鑑賞しました。」と笑顔でコメントしました。

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アフレコの様子についても問われると、森崎さんは「生身の人間の方が演じているのに、みなさんの猫の動きがとてもすごくて、しっかり訓練されているんだなと感じたのですが、そんな方々の声を、僕らがブースなかで声を使って表現するというのはすごく難しかったです。僕たちも頭にマイクをつけて、動きながら声をいれていたのですが、ドアが大きくなったような気がしてきて、あのブースの中がキャッツの世界になった気分でした。ブースの中にいても、映画からエネルギーを感じましたし、マジカルな世界に連れて行ってもらいましたね」と手ごたえを明かしました。葵さんは「森崎さんが仰ったように、マイクの形が特徴的なので、キャストの方が飛んだり跳ねたりするシーンでは同じように飛んだり跳ねたりしながら歌いました。通常の吹き替えより、もっともっと身体的に役に近づいていく方式が面白かったですし、より作品に入っていけた感じがしました。日本語吹替え版は日本の方にどういう印象持ってもらえるかドキドキしています。」と初挑戦の吹替えを楽しんだ様子。

続けて、一生に一度、一夜限りのミラクル<奇跡>が起こる劇中の舞踏会と、ミラクルでマジカルなイルミネーションが点灯したことにちなみ、今年どんなミラクルを起こしたいかと問われると、葵さんは「もともと実家で猫を飼っていたのですが、1月に新たな猫ちゃんが仲間入りして2匹になりました。わたしはその猫を自分の家に呼び寄せたいなと思っているのですが、そのためには両親、兄弟、猫を説得する必要があるので…うまくいけばいいなと思います!(笑)」と並々ならぬ猫愛を炸裂!
森崎さんは、「僕は、全世界で2カ国だけ許された吹替え版にキャスティングしていただいたので、字幕版の大ヒットはもちろんのこと、日本語吹替え版も大ヒットさせて、全国の映画館でチケットが取れなくなるほどの満員御礼を出したいです!」と自信満々にコメントしました。

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葵さんと森崎さんのジェリクル点灯式よって、日比谷の街がキラキラとマジカルに輝く幻想的な世界に生まれ変わり、会場に通りがかった観客も交え、大盛り上がりとなった本イベント。ジェリクルキャッツたちが自分らしくキラキラと輝きながら生きる姿がミュージカルで映し出される本作にぴったりのイベントとなりました。映画『キャッツ』×東京ミッドタウン日比谷のイルミネーションは、本日から2月24日(月)まで、15分に1回の特別演出として毎日点灯いたします。

この度、映画『キャッツ』と厚生労働省は、「多様性を認め合い、地域、暮らし、生きがいをともに創っていく社会」の実現をテーマに、タイアップすることが決定しました。

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作中では、臆病な子猫や、孤独な猫、兄貴肌の猫、紳士的な猫、自由奔放な猫、元大スターの老猫など、個性的でチャーミングな猫たちが多数登場し、活躍する様子が描かれています。人びとの暮らしや地域のあり方が多様化している中、各地域では、そこに生きる一人ひとりが尊重され、多様な経路で社会とつながり、参加することで、生きる力や可能性を最大限に発揮できる「地域共生社会」の実現を目指した取り組みが進められています。

厚生労働省では、このタイアップを通じて、「地域共生社会」の重要性などを広く国民に伝えていきたいと考えています。このポスターは、都道府県や市区町村の各施設に掲示される予定です。

 

この度、待望の日本語吹替え版キャスト<第三弾>を発表!個性豊かな猫たちを、山寺宏一さん、浦嶋りんこさん、RIRIさん、 宮野真守さん、沢城みゆき、山路和弘さん、そして宝田明さんといった多彩なキャスト陣が演じる事が決定致しました!

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『アラジン』のジーニー役や『SING/シング』のマイク役でもその美声を披露している声優の山寺宏一さんは、神出鬼没で恐ろしい力を持つお尋ね者の猫・マキャヴィティ役を、舞台「レ・ミゼラブル」やミュージカル「メリー・ポピンズ」などで活躍する舞台女優の浦嶋りんこさんは、昼間はぐうたらで夜は元気なおばさん猫・ジェニエニドッツ役を、国際的に活躍する実力派若手シンガーのRIRIさんは、マキャヴィティと行動を共にし、世界的アーティストであるテイラー・スウィフト演じる妖艶な雌猫・ボンバルリーナ役を、演技&歌唱力ともに実力を兼ね備える声優の宮野真守さん沢城みゆきさんは、イタズラ好きかつ盗みのプロで悪名高きコソ泥カップル猫・マンゴジェリー&ランペルティーザ役を、ハリウッドスターの吹替えを数多く担当する声優の山路和弘さんは船が住処の荒くれ猫・グロールタイガー役を担当。そして、映画「ゴジラ」シリーズから長きにわたり活躍するレジェンド俳優の宝田明さんは、かつては劇場の大スターで今は過去の栄光を懐かしむ老猫であり、オリジナル版では名優イアン・マッケランが演じているガス役を務めます。

 

『キャッツ』第三弾日本語吹替え版:キャラクター/コメント

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■マキャヴィティ 神出鬼没で恐ろしい力を持つお尋ね者の猫。
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オリジナルキャスト:イドリス・エルバ 日本語吹替えキャスト:山寺宏一 さん

【世界で二カ国のみが許された吹替え版ですが、演じてみていかがでしたか?】
参加出来て嬉しかったです!ミュージカルで観たマキャヴィティは、あまり姿を現さず歌ってもいなかったと記憶してるんですが、映画版ではしっかり出て来て歌も(少しですが)歌っているので、やりがいがありました!不気味で怖いだけじゃないんです。


■ガス かつては劇場の大スター。過去の栄光を懐かしむ老猫。
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オリジナルキャスト:イアン・マッケラン 日本語吹替え版キャスト:宝田明 さん

【世界で二カ国のみが許された吹替え版ですが、演じてみていかがでしたか?】
此の世に存する生命体は、全て喜怒哀楽を有する。猫とて同じ事。彼が吐き出す言葉に少しく味付けをして、素直に挑戦した。

【ご自身が演じるキャラクターとの共通点は何かありますか?】
老猫エンジン全開すれど、悲しいかな体力が、深い溜息が、人生を感じさせる。


■ジェニエニドッツ 昼間はぐうたら。夜は元気なおばさん猫。
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オリジナルキャスト:レベル・ウィルソン 日本語吹替え版キャスト:浦嶋りんこ さん

【世界で二カ国のみが許された吹替え版ですが、演じてみていかがでしたか?】
世界で二カ国のみ!に、吹替え収録後あらためて震えがきてます!最高に興奮して吹替えに挑みました!

【ご自身が演じるキャラクターとの共通点は何かありますか?】
私も夜行性で、夜の活動が活発。○キブリは食べないですが、ネズミは子供の頃ポケットに入ってました(笑)


■ボンバルリーナ マキャヴィティと行動を共にする妖艶な雌猫。
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オリジナルキャスト:テイラー・スウィフト 日本語吹き替えキャスト:RIRI さん

【世界で二カ国のみが許された吹替え版ですが、演じてみていかがでしたか?】
ミュージカルも、映画の吹替えも初めての経験でしたので、とてもエキサイトしました!ボンバルリーナは、妖艶な猫のキャラクターなので表現が難しかったですが、すべて本当に楽しくて、演じることの楽しさも知れた、とても素敵な機会でした!

【ご自身が演じるキャラクターとの共通点は何かありますか?】
ボンバルリーナのキャラクターは、私にはない側面をたくさん持ってるので、その分、初めての表現が多くて、演じていてとても楽しかったです!日本語版のボンバルリーナ、ぜひ楽しみにしていてくださいね!


■マンゴジェリー&ランペルティーザ イタズラ好きで盗みのプロ。悪名高きコソ泥カップル猫。
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オリジナルキャスト:ダニー・コリンズ 日本語吹替え版キャスト:宮野真守 さん

【世界で二カ国のみが許された吹替え版ですが、演じてみていかがでしたか?】
「キャッツ」を観劇して大変感動し、衝撃を受けたので、このような形で携わることができて、本当に幸せです!

【ご自身が演じるキャラクターとの共通点は何かありますか?】
おどけ役でお調子者なところと、小心者なところでしょうか……(笑)

 

オリジナルキャスト:ニーヴ・モーガン 日本語吹替え版キャスト:沢城みゆき さん

【世界で二カ国のみが許された吹替え版ですが、演じてみていかがでしたか?】
楽曲の中でキャラクターを作っていく作業は初めてで、1テイク毎に細かな演出をいただき、少しづつ形にしていきました。…我慢はしない気質のランペル!解放されるようで心地良かったです。

【ご自身が演じるキャラクターとの共通点は何かありますか?】
…ぱっと、思いついたのは、相方のことが大好きなところ(笑)でしょうか。宮野さんとこうした間柄は新鮮で嬉しかったです。


■グロールタイガー 「テムズの悪魔」と恐れられた船が住処の荒くれ猫。
オリジナルキャスト:レイ・ウィンストン 日本語吹替え版キャスト:山路和弘 さん

【世界で二カ国のみが許された吹替え版ですが、演じてみていかがでしたか?】
歌だけ吹替るなんて、生涯ないと思ってた。選んでいただけて光栄でした。そして機会をくれたキャッツに感謝。

【ご自身が演じるキャラクターとの共通点は何かありますか?】
ただの酔っ払いのオヤジみたいになったかなぁ、、だとしたら、それが共通点?

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